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9月

「在宅看護論、看護の統合と実践」

在宅看護論は、原則とは異なる在宅ならではの柔軟的対応が出題されたり、より実践的な問題になってきています。 とくに介護保険法や訪問看護に関する問題は、頻出ですのでしっかり押さえておきたいところ!
看護の統合と実践では、看護管理(安全管理を含む)、災害看護学、国際看護学からの出題です。
もともと基礎看護学領域であるため、基礎看護学の過去問題をチェックするのと同時に、出題基準とそれに対応した教科書の該当事項を押さえていきましょう。

  • 問題1
  • 問題2
  • 問題3
  • 問題4
  • 問題5
  • 問題6
  • 問題7
  • 問題8
  • 問題9
  • 問題10
  • コラム

問題1

次のうち、レスパイトケアはどれか。
  • 1. 在宅療養者が医師に伝えにくいことを、代弁した。
  • 2. 夫の介護で疲労している妻に、ショートステイを勧めた。
  • 3. 父を癌で亡くした娘が泣き続けているのを、そばで見守った。
  • 4. 在宅で胃瘻管理となる子どもに、わかりやすいように人形で説明した。


解答の上にマウスを合わせると解答をご覧いただけます

問題のポイント

国家試験には、さまざまなカタカナキーワードが出てきます。出題基準に出てくるカタカナキーワードは、押さえておきましょう。



解説

  1. ×…代弁をすることは、アドボカシ―である。
  2. ×…グリーフ(悲嘆)ケアである。
  3. ×…インフォームドアセントに向けたプリパレーションである。


Check & Check

■ レスパイトケア

レスパイトとは、休憩・息抜きを意味する。レスパイトケアは、在宅ケアを担っている家族の疲労を癒すため、ケアを一時的に代替してリフレッシュをはかってもらう地域支援サービスである。日本では1976年にスタートしたショートステイをはじめとして、デイサービスやデイケアなどにより行われている。

問題2へ

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