東京アカデミーグループ　看護学生・看護師の病院就職・転職情報サイト

[ 杉山 明音 ]
合同説明会で病院の方から直接説明を受け、特徴を詳しく知ることができました。また、学校には先輩方が書き残してくれた採用試験に関する資料があり、事前に試験内容などを把握できたことも役立ちました。

[ 齊藤 匠 ]
合同説明会です。さまざまな病院の情報を知ることができ、各病院の特徴がわかりました。気になったことは病院の方に直接質問することもできるので、とても良い機会になりました。

[ 白梅 絹美 ]
病院の実際の様子を見たり聞いたりできる、病院見学です。看護師さんたちがどのような環境で働いているのか見ることができ、将来、自分がそこで働く姿をイメージするのに役立ちました。

[ 草場 亜理 ]
病院で開催された説明会です。直接病院へ行ってみることで雰囲気もわかりますし、実際に働いている職員の方の声や表情などを自分の肌で感じることができました。

[ 杉山 明音 ]
実習で何度か伺っていて、その時にスタッフの方からいただいたアドバイスがとてもためになるものでした。病棟の雰囲気も良く、「ここで働いてみたい」と思えたことから決めました。

[ 齊藤 匠 ]
新人教育制度が手厚く整っていることが自分にとって一番の魅力でした。また、地元志望だったので、病院が自宅から近く通勤しやすいという点も最終的に決めるとき、重要視しました。

[ 白梅 絹美 ]
病院の雰囲気が良かったこと、教育システムが整っていたことです。病院見学をして、「ここなら看護の知識や技術をしっかり身につけられる」と感じました。

[ 草場 亜理 ]
実際に病院へ行ってみて感じた職場の雰囲気が良かったこと。そしてその時に対応してくださった職員の方がやさしく丁寧で、印象に残ったことが決め手になりました。

[ 杉山 明音 ]
周囲の内定が決まっていく中、一つ目の病院が不採用となり、焦りや不安を感じました。その後、どんな病院に就職しても懸命に業務に励めば得るものはたくさんあるはずだと思い直し、次の試験への意欲を高めました。

[ 齊藤 匠 ]
自分なりにしっかりと計画を立てて病院のことを調べ、納得のいく就職活動を行えていたので、特に悩んだことはありませんでした。

[ 白梅 絹美 ]
看護師として働くか、保健師として働くか悩みました。しかし、実習で看護の知識や技術の大切さを感じ、それらを身につけてから保健師になろうと思い、看護師として働くことに決めました。

[ 草場 亜理 ]
私は周囲の状況に惑わされないよう心がけ、自分のペースで就職活動を進めていました。自分の直感を信じて行動していたので、それほど悩みませんでした。

[ 杉山 明音 ]
就職したい病院の情報収集やインターンシップへの参加、国家試験の必修問題は早めに対策しておくことです。そうすると気持ちも楽になり、のちのち焦らずにすむと思います。

[ 齊藤 匠 ]
就職活動は夏休みに集中して行おうと決めて、病院への問い合わせや申し込みなどは早めにするようにしました。先に就職を決めておくと、その後の実習や国家試験対策が楽になります。

[ 白梅 絹美 ]
普段は授業や実習で忙しいので、長期休暇中に就職活動や国試の勉強を進めることです。自分の時間が取れる期間なので、うまく時間配分して進めていけば両立できると思います。

[ 草場 亜理 ]
両立は難しいと思ったので、私は実習が終わってから就職活動を行うことにしました。周囲よりは出遅れてしまいましたが、落ち着いて病院を見ることができて良かったと思います。

[ 杉山 明音 ]
一番初めに勤める病院は大事だと思うので、ぜひ積極的に情報収集し、インターンシップなどに参加してみましょう。皆さんの頑張りが実を結び、希望の病院へ内定が決まることを願っています。

[ 齊藤 匠 ]
病院を選ぶときは、説明会やインターンシップなど、実際に自分の目で病院の様子を確かめることをおすすめします。職場の雰囲気だけでなく、周辺環境や通勤についてもイメージしやすくなりますよ。

[ 白梅 絹美 ]
迷ったときや悩んだときは、積極的に気になる病院の説明会や見学に行くと良いと思います。病院の環境やそこで働く人の姿を自分の目で見たり感じたりして、「ここで働きたい」と思う病院を見つけてください。

[ 草場 亜理 ]
私は人間関係のことを一番に考え、実際に病院へ足を運んで自分に合った雰囲気の病院を探しました。お陰で入職してから悩んだことはありません。単純ですが、とても大事なことだと思います。