医療法人横浜博萌会
西横浜国際総合病院
患者さんに最善の看護を実践する『にしよこナース』になりませんか!
当院は188床の地域密着型の病院です。私たちはベッドサイドに行く・看る・関心をもって看護することを心がけています。
患者さんが私たち看護師に望むことは、患者さんとご家族の方が納得できる関わりです。それは、優しく丁寧に寄り添いながら、その方の理解者になる努力をし、今の状況における最善とは何かを考えた関わりです。
さらに退院後も『その人らしさ』を大切に生活できるよう、患者さん・ご家族・多職種と一緒に考えぬくことだと思います。
看護師は、このような関わりが持てるよう努力し、そのことで患者さんがより良い方向に進んでいると仲間と共に感じることができた時、納得の看護を実感できると考えています。
『患者さんも私たちも納得できる看護』を目指す私たち《にしよこナース》と共に働き、看護する喜びを分かち合いませんか。
佐竹 優葉
文京学院大学卒
2020年4月入職 急性期病棟勤務
私は、説明会・インターンシップに参加し、当院の雰囲気が良いと感じたこと、新人教育制度が充実している点に魅力を感じ、入職を決めました。
入職後のローテーション研修では、それぞれの部署の役割・特徴・雰囲気を理解し、病院で働く多職種との連携を学び、技術研修では、自分に合った病期を考えることができ、1つずつ確実に知識や技術を身につけることができました。
研修を通して、自分に合った配属先を考えることができたので、有意義な研修であったと思います。
学生から看護師になることで、環境の変化・責任の重さに戸惑い、日々の業務や看護、勉強についていくことが大変でしたが、プリセプターをはじめ、病棟の先輩方が声をかけてくださることや患者さんが回復していく姿をみることで、乗り越えることができています。