独立行政法人国立病院機構
あきた病院
一人ひとりの患者さんに『寄り添う』看護の提供を
当院は、セーフティーネット分野に関する専門的医療の提供(他の設立主体では困難な医療への取り組み)を中心としています。看護部ではその人らしさを尊重し、寄り添う看護の提供を目指しています。教育では人材育成のための国立病院機構独自のプログラムを有しており、看護師一人ひとりの成長を支援します。
開設年 | 2004 年 4 月 1 日 |
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院長 | 間宮 繁夫 |
看護部長 | 木村 優子 |
病床数 |
340床 (一般病床334床、結核病床6床) |
職員数 |
343名 看護職員数233人 |
診療科目 | 内科、神経内科、呼吸器内科、小児科、外科、整形外科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、歯科 |
看護配置 | 7 : 1 |
関連施設 | 独立行政法人国立病院機構143の病院ネットワーク |
外来患者数 | 59.0名(1日平均 2016年) |
入院患者数 | 329.8名(1日平均 2016年) |
指定医療 | 児童福祉法(療養の給付)、障害者総合支援法、労働者災害補償保険法、生活保護法、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律 |